株式会社ネバー・ネバーランド 横浜駅西口の動画・映像制作会社

先日は「AI 音声とプロのナレーターの使い分け」に関する記事に、多くの反響をいただき、誠にありがとうございました

今回は少し視点を変えて、映像制作における最も普遍的で、最も重要な「基礎」についてお話ししたいと思います

テーマは「光（ライティング）」です

「最新のスマホや良いカメラで撮ったのに、なぜか素人っぽい…」

「なんだか被写体の顔色が悪く、暗く映ってしまう…」

こうした悩みの原因は、機材の性能ではなく、この「光」の扱いに隠されていることも少なくありません

私たちも、この光をいかにコントロールするかに多くの時間と労力を割いています

AI の進化が著しい今だからこそ、プロが長年培ってきた「自然で伝わる映像を作る」ための基礎技術が、改めて重要になっています

そこで今回は、この最も重要で、かつ最も奥深い「光」の基礎について、改めて解説する記事を投稿しました

ご自身でスマホで撮影する際にもすぐに使える、いわば「映像のプロが必ず守っている最低限のルール」を 3 つに絞ってご紹介しています

「最新の機材を買ったのに、なぜか素人っぽさが抜けない…」

そう感じている方には、きっとお役に立てる内容です

▼ご興味がありましたら、ぜひご一読ください。

「それ、機材のせいじゃないかも？」 クオリティを格段に上げる「光」の基本ルール

AI に代表される最新技術を追いかけつつも、こうした普遍的な「伝えるための技術」の価値を、私たちは何よりも大切にしたいと考えています

この記事に関して、あるいは映像制作全般で何かご不明な点がございましたら、このメールへのご返信、あるいは下記「問い合わせ」ボタンからお気軽にお知らせください

今後も、皆さまのお役に立てる情報を定期的にお届けしてまいります

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします