株式会社ネバー・ネバーランド 横浜駅西口の動画・映像制作会社

前回のメールマガジンでは、「なぜか動画が最後まで見られない…」という悩みの原因として、映像制作の「構成（設計図）」の重要性について【前編】をお届けしました

構成は「ゴールのないマラソン」を防ぐ道しるべであること

冒頭5秒の「掴み」で「自分ごと」だと思わせること

情報は「小分け」にして、理解しやすい階段を作ること

といった、基本的な考え方をご紹介しましたが、

「構成が大事なのは分かった。でも、その『設計図』って具体的にどうやって書けばいいの？」

と思われたのではないでしょうか

お待たせいたしました

今回のブログでは、予告通り【後編】として、その「設計図」を具体的に「見える化」する方法について踏み込んでいます

なぜ台本を書くことが重要なのか（それは「制作者自身が迷子にならないため」）、そして、DIY で動画を作る際にすぐに使える、シンプルな「3 列（映像・音声・テロップ）の台本テンプレート」をご紹介

さらに、視聴者を最後まで惹きつけるための「緩急」についても、「カメラの寄り引きやインサートカット」といった視覚的な変化や、「BGM の強弱・無音（間）」といった聴覚的な変化など、具体的なテクニックを解説しています

▼ご興味がありましたら、ぜひご一読ください。

最後まで見てもらえない！！！視聴者を惹きつける「構成（設計図）」の基本【後編】

2 回にわたってお届けした「構成」のお話は、今回で完結となります

この「設計図（台本）」作りから始めることで、皆さまの動画の「伝わりやすさ」や制作効率が、きっと向上するはずです

この記事に関して、あるいは映像制作全般で何かご不明な点がございましたら、このメールへのご返信、あるいは下記「問い合わせ」ボタンからお気軽にお知らせください

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今後も、皆さまのお役に立てる情報を定期的にお届けしてまいります

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします